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小島の笹かまぼこが出来るまで

久しぶりの更新となってしまいました。

決してサボっていたわけではなく・・・、
このブログの今後?
みたいなことを考えていたら、

ヤバい!!
もう何日も更新していない。
という顛末でした

今日から、
また、
いろいろと書き綴っていきたいと思います。


さて、
今日は、

「小島の笹かまぼこ」が出来るまで、
ということで、
昨日撮影してきた、
「焼の」写真などをご紹介します。

実は、
私は今まで、
笹かまぼこを焼いているところを、
ナマで見たことが無かったのです。

というのは、
笹かまぼこの焼きの時間帯は、
非常に朝早いのです。

それはそうです。
毎日、何万枚を焼き上げ、
その後に、
真空パックにしたり、
包装したりするわけですから。

昨日は、
頑張ってその時間帯にお邪魔してきたのです。


では早速。

まずは、
原料となるすり身です。

練り石臼
自慢の石臼です。

そして、
焼の準備に入ります。
ちょうど、
人気商品「ひとくち笹」を作っているところです。
なので、
サイズが小さめだというのがわかりますね。

笹かまぼこが出来るまで1

側面にある少しオレンジ色の火が見えるところ、
この中で焼かれます。

そして、
笹かまぼこが出来るまで2

職人さんの手で、
見事な形、そして均等な大きさ
にされたすり身が、
どんどん流れてきます。

この焼き室、
凄い高温でした。


焼き上がりです。

笹かまぼこが出来るまで3

良い色ですね。
香りもたちこめます。


焼き立てを、
冷却しながら、
出来上がりです。

焼きたてホカホカ笹かまぼこ

何秒か前に焼いたばかりの出来立て。
「ほとくち笹プレーンタイプ」
の出来上がりです。

真空包装完了!

ひとくち笹


そして、
揚げたての「揚げかま」です。
これも美味なんです。

揚げかまぼこ出来たて


焼くときの串が金属になったり、
機械が新しくなった意外は、

小島さんでは創業以来その製造方法は変わっていません。

笹かまの形や塩見加減などは、
やはり腕利きの職人さんの手で丹精込めて行われているのです。


定期的に、
地元の小学校が行う職場見学もやっています。


写真だけでは伝えきれない、
本当に何とも言えない良い香りがしました。

焼き立ての香りは何とも言えませんでした。

小島さんのECサイトのほうに、
一連の動画を掲載しています。
こちらもご覧ください。


以上、
今日は「笹かまぼこ」が出来るまででした。











塩竈の事、笹かまぼこのこと、多くの人に知ってほしいので、
皆さんの1拍手お願いいたします

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塩竈の丹精こもった逸品

今日は、

今月20日に開催される、
「2013塩竈フード復興見本市」についてです。

小島さんが参加出展するので、
少しだけご案内です。

この見本市は、
毎年行われてきました。

昨年は、
震災の影響でなんとか開催。

震災の影響と、
一言で締めくくれない。
なんとか立ち上がることができた事業者が
出展で来た「2012」。
数少ない事業者が復興の狼煙を上げました。

嬉しいことに、
今年は出展事業者の数が、
震災前近くまで増えたとのことです。

これに、
小島さんも出展します。

丹精こもった逸品ぞろい、

しかも、
みんな塩竈の味を担うツワモノぞろいです。

もちろん、
蒲鉾屋さんは複数出展です。

今回の見本市は、
全国のバイヤーさんへのPRが目的ですが、
一般のかたの来場もフリー。

塩竈自慢の味、勢ぞろいといったところで、
このような場所は意外とないと思います。

年に何回かは、
東京などで、見本市は開催されるが、
括りとしては「宮城」です。

塩釜オンリーは滅多にない!!

2月20日、
グランドパレス塩釜で開催。

小島さんも頑張ります。
小島さんのスタッフにも会えますよ。
(多分専務は来ないと思いますが・・・(残念))

皆さんも是非、
お立ち寄りください。

詳しくはこちら▽
塩竈市商工会議所ホームページにのってます。











塩竈の事、笹かまぼこのこと、多くの人に知ってほしいので、
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大地の恵み、海の恵み両方入った蒲鉾

小島のおとうふ蒲鉾


今日は、
いきなり最初から、
インパクト強の写真を載せてしまいました。

我ながら、
反省。

小島さんのかまぼこたちの中に、
異色の商品があったこと、

PRしていないことに気が付きました。


「おとうふかまぼこ」

豆腐と蒲鉾の合体商品なのですが、
確かに、
他社でも数商品は売られています。

大地の恵み→大豆

海の恵み→良質な魚

改めて考えると、
素晴らしい「食べ物」だと思った。

実際にとても美味しいのだが、
ヘルシーなところが良いと思います。

しかし、

小島さんの商品は、
ここで終わりません。

大豆&魚に、
根菜類である「小ねぎ」が入るのです。

このネギが入ることによって、
独特の美味しさが増します。

小島の「ねぎ入りおとうふかまぼこ」


豆腐と魚、そしてネギ。

それであることを思い出しました。

健康保健師の先生に、
健康診断の時に教えてもらった。

中年になったら、
晩御飯は、
そんなに気合入れて食べないほうが良い、

できれば、

豆腐にネギを落として、魚程度で十分。

晩酌する人はなおさら。


お酒のお供に最適なかまぼこであることを思い出し。

今日は、
少し宣伝をすることにしました。


小島の「ねぎ入りおとうふかまぼこ」
おとうふ蒲鉾

是非一度、
お召し上がりください(宣)

ご注文はここから(笑)













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海のブルー、新緑のグリーン、黄昏のレッド

タイトルの、
「海のブルー、新緑のグリーン、黄昏のレッド」

なんの事かというと、

小島の笹かまぼこの包装紙の色。

プレーンタイプ(標準タイプ)のみ限定で、
色を変え、
趣向を凝らしているのです。

というより、
凝らしていたのです・・・。

今まで、
何気なしに目にしていて気が付きませんでした。

実は、
あと2色あるのです。

黄色と茶色。

季節ごとに変えるのではなく、
内容量によって変えているのです。

塩竈の夕暮れ、
そして海の青、
新緑の季節は緑も見事な塩竈。

専務の塩竈への想いが、
注ぎ込まれているのです。


このカラーバリエーションは、
私も気が付かなかった。
お客様も、
あまり気づいていないと思います。

この、
さりげなさがいいのです。

全部そろえて見てみると、
綺麗です。

でも決して和風(塩竈風)から外れていないのがいい!


小島自慢の、
塩竈の味、プレーンタイプ笹かまぼこのCMでした

小島の笹かまぼこ



さて、
話は変わりますが、

禊(みそぎ)の季節が、
近づいてまいりました。

3月10日は、
塩竈神社の、
いや、
今や日本の一大ご神事とも言われる、

塩竈帆手まつりが開催されます。

帆手祭りは、
火伏せを祈念する日本三大荒神輿の一つ。

しおがまさまの荒みこし。
とも呼ばれます。

重さ1トンもの神輿を、
16人の選ばれし担ぎ手によって、
男坂と呼ばれる202段もの急な表参道を、
一気に下りる姿は迫力満点です。
その緊迫感に参拝者も思わず息を呑むのです。 

そして、
この帆手祭りまでの、
1週間は、
禊で身を浄めるのです。


さあ、
季節到来です。


・・・、
そろそろ、
「こどしは、やんだべ」(今年こそは、禊、やるんでしょ)
と、
言われる頃です(汗)













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笹かま県

塩竈が、
蒲鉾の一大生産地であることは、
このブログでも何回か書いて来ました。



少し客観的に、
調べてみたいと思い、
ネット上ではあるが、
論文などを探してみた。

学術的な区分があったりして、
勉強になった面があったので、

今日は、

自分自身の頭の整理の意味で、

解ったことを書いておこうと思います。


これは、
大学のある教授の学会論文なので、
おそらく、
学術的な切り口だと思いますが、

笹かまぼこは、
「焼竹輪」という区分に分類されるそうです。

竹輪は竹輪だと思うし、
笹かまと竹輪は全然違う、確立された食品という認識しか
なかったので、
まず、これは意外でした。

そして、

宮城県は
笹かまぼこの一大生産地、
というより、
もう完全に、生産NO1なのです。

かまぼこの分類がいろいろある中で、

焼竹輪、

カマボコ、

そして、

揚げ蒲鉾という分類において、
宮城県は、
ダントツの生産量となっている。

また、
揚げ蒲鉾の区分というのは、
全区分の中で、
一番多く作られる種類だそうです。

もう一つ意外だったのは、
その「揚げ蒲鉾」の分野で、
生産量が抜きに出ているのが、
塩竈だそうです。

お惣菜用かまぼこも、
多く作られている事は、
知っていたが、

揚げかまで一番なの・・・?
笹かまじゃないの?

という感じです。

なぜかというと、

塩竈は、
揚げ物の原料の中心となる、
「スケトウダラ」のすり身の、
日本最大級の輸入拠点なのだそうです。
さらに、
流通ネットワークの拠点でもある。

ちなみに、

他にどういう区分があるかというと、

包装カマボコ、

ゆでカマボコ→宮城県は第5位

風味カマボコ、

その他→宮城県は第3位


一位になっている、
焼き竹輪、
カマボコ、
揚げ蒲鉾の数字が、
他県より抜きに出ており、
ダントツなので、

笹かまの生産シェアも膨大なのは理解できる。

でも、
揚げかまなんだ・・・、

というのが、
率直な想いです。


カマボコという食品は、
数少ない、
日本の伝統的な加工食品に位置づけされるそうです。

魚を食べる文化も特徴的な日本。
その魚食の中心と言って良い食べ方の一つなのです。

という事は、

宮城県=「笹かま県」

と、
自称しても良いくらいでは。

いずれにしても、

塩竈なくしては、
笹かま文化は無かった、
これからも同様、

それが、
確信できて、
安心しました。


ところで、

【笹かまぼこ】

という名前、

これは、
ちゃんと「商標登録」されている。

当然ですよね。

これくらいは、
何となく解ってました。

でも、
あたりまえなのですが、

他県では「笹かまぼこ」は存在しません。

宮城県の独占市場なのです。今は・・・、

過去には、
笹かま市場への参入を目論む、
他県の大手食品加工会社との、
商標紛争も繰り広げられたそうです。

結果、

笹かまぼこの称号は、
宮城県内の事業者限定に認められる称号。
という商標登録が確立されたのです。

もし、
どこでもOKだったら・・・、

考えると、
ゾッとしますね。











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プロフィール

社とさかな大好き

Author:社とさかな大好き
社と魚の町塩竈の話、笹蒲鉾やお寿司の話を中心に日常の発見などを記していきます。

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