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社の町

今年も、
残すところあと4日あまりとなってしまいました。

いや、
あと4日はある。

小島さんでは、
年の瀬のラストスパート、
真っ最中といったところです。

お店に来られるお客様、
ネットでご注文のお客様、

ともに、
途切れなくご用命いただいているようです。

ありがとうございます。


さて、
年の瀬とは言っても、

塩竈神社のある町「塩竈」は、
お正月まで、
その賑わい、活気が続きます。

違う言い方をすれば、
大晦日からが一番の活気が見られる街。

それが塩竈です。

ご存知の通り、

塩竈神社には、
全国の皆様が集まります。

そうなると、
下町の商店街にも人があふれるのです。

大晦日の塩竈は、
本当に人出が凄い。

仙台市民である私は、
やはり、
その人の多さに怖気づいてしまい、
つい、
足が遠のくほど。

前にも書きましたが、
塩竈には自慢できるものがたくさんあります。

お寿司。

笹かまぼこ。

お酒。

塩竈神社、
そして、
風情のある町(商店街)

これらを、
一番よく堪能できるのがこの、
年の瀬からお正月の期間だと思います。


一つ、
残念なのは、

震災の影響で、
商店街が歯抜けの状態になっていること。

並々ならぬご苦労の末に、
再起を果たされたお店も沢山ある一方、
まだ、立ち上がるところまで行けていない、
魅力あるお店も、
数多くあるのです。

それでも、

震災前には無く、
今、
輝きを見せている場所もあります。

それは、

塩竈仮説商店街
です。

観光桟橋のところにある、
そのスポットは、
年の瀬に関係なく、
オープン以来ずっと、
活気を醸し出し凄く良い雰囲気です。

鮮魚店から菓子店まで揃い、
なんでも買えます。

塩竈の「元気」を、
体感できる場所でもあります。

まだ、
行ったことのない方は、
一度、足をお運びください。

お店の、
お父ちゃん、お母ちゃんたちに、
きっと元気を分けてもらえるはずですよ。


年末に入り、
ますます活気に満ちる塩竈ですが、

小島さんでも、
ここからの約1週間が最も活気のある時期。
いよいよ!
といった感じです。

私も、
このお正月、
「魚と社の町」塩竈に行ってみようと思います。

社のほうを中心に町めぐり。

塩竈神社でお参りしてきます。

でも・・・、
混雑も予想。

意を決して行ってみようと思います。









塩竈の事、笹かまぼこのこと、多くの人に知ってほしいので、
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事前のお知らせ【送料について】

今日は、
いつもと趣向を変えまして、

このブログをご覧いただいている方々、
そして、
小島の通販サイトを、
ご利用いただいている皆様に、

事前の、
お知らせとして、

ご理解のお願いがございます。

ここのところ、
小島の通販責任者である、
高橋さんと、

今後もっと、
小島の笹かまぼこを食べて頂くために、

便利に、そして、
少しでもお求めやすくしたいという件で、
話し合いを重ねております。

そして、

来年の2月頃の予定ですが、
ネットショップでの、
送料のご負担を、

現在→全国一律500円

から、

今後→1万円以上お買い上げで無料

にさせていただくことになりました。


これまで、
500円の送料を、
ご負担いただいていたお客様に、
大変申し訳ない事。

という考えで、
なかなか変更に踏み切れずにいました。

この、
送料の件のみならず、

お求めやすくするための改善変更は、
他にもたくさんあります。

まずは、
この送料の変更の件、
何卒ご理解のほど、お願いいたします。
詳しくは、
期日が近づいたら再度ご案内いたします。


今日は、
12月25日、

THE年末です。

小島さんからも、

忙しさのピークだという、
嬉しい悲鳴を聞かせていただいています(笑)

本当に、
皆様のお蔭です。

小島さんの年末は31日まで、
年始は1日。(本店のみですよ)

もっともっと、
嬉しい悲鳴が聞きたいので、
是非是非小島の笹かまぼこをご利用ください。











塩竈の事、笹かまぼこのこと、多くの人に知ってほしいので、
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ささやかな憧れ

少し、
押しつけがましくなりますが、

今日は、
私の「お仕事」の話から始めます。

私の会社は、
印刷やホームページなどを作る会社。
もちろん、

プロフェッショナルとして、
印刷するし、
印刷物のデザインもする。

ホームページも同様です。


一方、
小島さんは、

蒲鉾を作るプロフェッショナル。

どちらも、
業界は違えど、
プロ根性は同じように必要だし、
それに向き合う姿勢みたいなものは、
同じだと思います。

隣の畑。。。ではないが、

小島さんを見ていると、

そして、

話を聞いていると、

職人魂を強く感じて、
羨ましくなる時がある。

原料の煉り加減や、
焼数に対しての原料数、
さらには、
塩味やみりんなどの調味の感覚など。

研ぎ澄まされたものがある。


菓子職人だった、
私の父も同じで、
一個のお菓子の原料数を、
手感覚だけでドンぴしゃ。
という、
職人芸を持っている。

憧れます。


でも、
私たちだって同じことなのです。

印刷と一括りで言っているが、
紙の質と湿度の関係、
インク(顔料)の微妙な色具合、

ホームページだって、
日々新しいテクノロジーが生まれている。

もっともっと、
自身と誇りが持てるよう、
極めなくては。
自分も職人なのだ。


職人魂が好きな私は、

そんなことを、
いつも考えるのです。

人が見ていて、
羨ましい、凄い。
と思ってもらえる、、、。小島さんのように。

そういう「仕事っぷり」していれば、
魅力ある「お仕事」になるのでしょう。

そう考えると、
やる気が湧いてくる私でした。

今日は、
ささやかな憧れを抱く、
「職人魂」についてでした。


ところで、
話は変わりますが、

今日は、
新しい発見がありました。

私が知らなかっただけですが、

仕事上、
ちょっと調べものをしていてのこと。

「塩竈の仲卸市場」
のことです。

今まで、
知らなかったのが残念だったのは、

マイ海鮮丼が食べれる、
食堂があったこと。

各お店で、
新鮮な、
トロマグロや中落ち、
ウニやホタテなどなど、

好きなものを買って、

それを食堂に持ち込み、
自分で海鮮丼作って食べられるんですね!?

今まで知らなかったことは、
恥ずかしい事ですね。
何度も足を運んでいる仲卸市場だったのに、
気が付きませんでした。

早速今度行ってみようと思います。












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【独り言】このブログの目的

このブログをスタートして、
今日で3ヶ月。

3ヶ月は三日坊主の自分にとって、
一つの区切り(通過目標)でもある。

でも、
ちょっとした不安も芽生えてきた。

それは、

例えば、
今日、初めてこのブログを見てくれた方が、
見て、どう思うか?

何なのか、
意味不明なものになっていないか?

ということ。

もちろん、
少なからず目的や考えがあって、
ブログをスタートしたのだが、

いろいろな面で、不安になってきた。

自分自身は、
小島さんに対する思い、
塩竈のこと、

そして何より、

小島の笹かまぼこのこと。
塩竈人の心意気を、
多くの人に伝えたい気持ちは変わらないが。




そこで今日は、
はじめてこのブログを見た人のために、
そして、
自分自身の自己確認のために、

このブログは、
「何なのか」
を簡単にオサライしたいと思う。


独り言として、
自問自答してみる。


まず、
書いている自分は誰?ということ。

小島蒲鉾店の社員ではない。

長年にわたり、
小島さんは、
自分の会社のお得意様。

自分は担当として、
小島さんに、
そして、専務に大変お世話になっている者。
というより、
可愛がっていただいている、
と言ったほうが的確。

肝心の小島さん・・・。
ご存じのとおり、
塩竈の老舗蒲鉾屋さん。
小島蒲鉾店。

このブログの、
もはや主役を張っているのが、
専務。
小島専務。

自分は、
この専務から、
いろいろな事を勉強させてもらっている。

商売のこと、

人間性のこと、

塩竈のこと、

このことを、
自分は、
「塩竈人の心意気」
と呼んでいる。

そして、
自分は、お仕事として、
この小島さんのホームページを、
お預かりしている。

そんな自分が、
今まで学んだことを、

「塩竈人の心意気」というテーマで、

たくさんの人に知ってもらうために、

勝手に

書き記しているのが、
このブログなのだ。

そして、
これはやっぱり、
期待していないと言ったら嘘になるので、
一応書いておくが、

このブログを見たことで、
小島のファンが生まれたりして、

自分が愛する小島の笹かまぼこを、
買ってくれる人が増える事。
そういう淡い期待も・・・。

でも、
一番は、
このブログを見て、
楽しんでもらう、
喜んでもらうこと。

そして、
小島の笹かまぼこを、
塩竈という町を知ってもらう事。

後々、
小島さんにも喜んでもらえたら、
なお嬉し。
ということである。



これが自分の野望

でも、

まだまだ・・・。

もちろん、
まだ3ヶ月。
本番はこれからだが、

これからも、
頑張って書き記して行きたいと思う。


そういえば、
年明け早々、

専務から、
朝礼飛び入り参加の、
オファーをいただいていたのを思い出したぞ

これは、
前にも書いた事だが、

小島さんの朝礼に参加することは、
そして、
そこで話をすることは、
自分の祈願であって。

そうそう、

その時に、
このブログのことを、
小島の全社員を前に話そう。


でも、
少なからず、

専務と、
若頭の高橋さんには、
「小島さんをテーマにしたブログ、始めましたよ」
と伝え、
このブログの事は話しているのだが。

専務「あぁ~、ほうが、いいんでねが」
(ああ、そう、いいと思いますよ)

と聞き流される始末

それはそうである、
インターネットとは、
無縁の専務のこと、

多分、
見ていないと思うので。


小島さんの朝礼で「お披露目」
この上ない檜舞台になるはず。



そのためにも、

読んで良かったなぁ
と、
思ってもらえる、
ブログにしていかなくてはいけないわけで。

日々勉強!!


気合入れて頑張るぞー。


・・・・、
長~い長~い、
独り言でした(笑)












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こういう事って大切だと思う

親父の権威が薄れてきている。
親子関係が友達化している。

このように言われ始めているのは、
ここ最近ではなく、
もう結構久しい事だと思います。

個人的には、

そのような、
友達のような側面も、
今の時代は必要な時もあるなと感じたりしています。

でもやはり、
家庭でも職場でも、
あるいは、
学校でも、

言葉は堅苦しいが、
「権威」は必要なのだと思います。


このような話は、
専務も、
良く言っていることです。


なぜこんなことを書くかというと、

専務の話で、
こういう事って大切だな。
と思ったことを思い出したからです。

こういう事、
大切だから、
自分もいつか、
やってみよう。
こうあらなくてはいけない。

そう思ってるが、
そのタイミングがなかなか訪れないのです。


少し昔のことですが、

専務の娘さんも、
小島蒲鉾店で働いていた時期があったそうです。

娘さんは、
管理職でもなんでもないのに、
常に、
叱られ専門だったそうです。

あるときも、
確か、
詳細が定かではないが・・・、

原料の取り違えか何かで、
大きなミスをしてしまったらしい。

だれも気が付かないまま、
製造ラインが流れてしまった。

と、
こういう話があったそうです。

もちろん、
その取り違えを、
専務の娘さんが犯してしまった訳ではなく。

専務が、
激怒した理由は、
その「間違い」自体にではなく、
工場のみんなが、
他人事だったことでした。

そうなると、
矛先はずべて、
娘さんに向けられ、
みんなの前で、それはもう、
強烈な叱り方をしたそうです。

こういうのが、
ショッチュウあったそうです。

叱ったその夜は、
家に帰ると、

専務は、
言い訳をしないで、
陳謝したわが娘を、
褒め称えるそうです。

あの時・・・、
偉いぞ!

という具合です。

人を育てるという視点になったとき、
人により、
そのやり方は様々だと思いますが、

これは、
育てるための叱り方なのだと思いました。

褒めるために、
叱ると言っても良いかもしれない。

すごく、
ストレートで、
しかも「ぶれない」。

そして、
確実に、
人間性に訴える手法。

そんな風に、
思えて、
こういう事って大切だなと思ったのです。


やっぱり、
自分にとって、
一目置く人や、
権威のある人に褒められれば、
そのインパクトは強烈だと思う。


残念ながら、
私は、
まだまだこういう効果的な、
叱り方、
育て方を実践できていないのですが。

今日は、
少し、
キレイごとじみたお話になってしまいましたが、


やはり、
こういう事って大事だと思う。


せめて、
「この人に褒められると嬉しい」
そう言われる人になりたいもの。

親父、
上司、
経営者、
先生、

などなど、
みんな同じだと思います。

時代的に、
古いわけでもなんでもなく。
いつでも必要な心得。

こういう事が「権威」
なのかなと思ったりしました。













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ショートピース

わかってはいるけど、

やらなくちゃいけないけど、
なかなか出来ない。

とくにこの年末は、
仕事の面でもそうだが、

プライベートなことで、
この、
わかってはいるけど、
やっていない、後回し。

というのが結構頭を過ります。

年賀状、
これもそうです。

早く「やらなければ」と焦るあまりに、
年賀状を買ってきただけで、
根拠のない安心感がわいたりする。
なんなのだろう。と思う。

掃除もそうですね。
これも、
会社で朝清掃してる時などに、
強烈に焦りを感じたりする。
まったくもって、
妙な時に思いだしたりします。

でも、
すぐ頭から外れて、
結局後回しとなる。


小さなことだけど、
他にもたくさんあるような気がします。



そして、
止められない、
「わかっちゃいるけど止められない」
ものもあります。

それの、
No1はやはり「煙草」ではないかと思います。

小島の専務は昔、
かなりの愛煙家だったそうです。

兄である社長も同様です。

これも、
昔の話として聞いたことですが、

愛煙家というより、
大のピースファンだったらしい。

専務は、
今でも愛煙していた「ショートピース」を
語るとき、
瞳が輝きます。

香りの事、

両切りの魅力の事、

などなど、

自分のステイタスであったことを、
自慢げに話します。

本当にこの煙草を、
愛していたのだなと思ってしまいます。

ところで、

専務に教えてもらったのだが、

この「ショートピース」、
発売された頃は、
とんでもない贅沢煙草だったとのこと。

他の煙草の5~20倍の値段だったらしい。

驚嘆しました。

そして、
その良さを私は理解できていませんが、

最高級バージニアという、
葉っぱを使っているといこと。
(これは今でもそうだと思います)

など、
何となくではありますが、
その時代、
ひとつの「コダワリ」になってもおかしくない、
煙草だったのだなと思えたりする。

専務たちはとくに、
「香り」に拘っていたようです。

粋で、
カチンとハマった男が吸うと、
それはもう、
香りも引き立つそうです。

今の時代では、
あまりない感覚だと思うが、

専務から、
いろいろ話を聞いて、

そのカッコ良さを、
私は感じることが出来ました。
うまく言葉で表現できませんが、
イメージできます。

煙草の持つ意味合いも、
時代によって様々違うのだという事だと思います。


ところが、

そんなに惚れていた、
煙草「ショートピース」
を、
きっぱり止めた社長と専務。

すごいと思いました。

毎晩、
喫煙する夢を見たそうです。
夢の中で、
ショートピースの煙が、
気管を通過するのがわかった。

あまりにも、
リアルな表現。

実は、
私も喫煙組です。

「わかってはいるけど」
なのですが、

正直なところ、
専務のショートピースの話を聞いて、

カッコいいかも・・・、
ピース、吸ってみたいなと、
思ったりしてしまいました。

そして、
「気管を煙通過」を聞いて、
少し怖気づきました。


こんな事じゃ、
煙草は止められませんね。










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人をほめるということ

先週、
少し早いかと思ったが、
小島さんにカレンダーを届けてきた。

今年1年のお礼のご挨拶です。

うちの会社のカレンダーは、
少し大きめ、
そして、
日付のところに、
書き込みができるスペースがあり、
小島さんでは、
結構、重宝がられています。

事務所に一つ、
工場に一つ、
毎年、2つお届けする習慣になっています。

「ありがどなぁ」
(ありがとう)

それはそれは、
本当にうれしそうに、

たかが、
カレンダーなのにと思うくらい、
ありがたい気持ちを、
惜しみなく表して貰ってくれる専務。

オーバーアクションだとしても、
本心で、
嬉しい気持ちになる。

持ってきて良かったという気持ちになります。

真心を伝えるには、
上手な、
体裁の良い言葉は、
いらないんだなぁ、と思う。

人を笑顔にするというか、
快くすることは、
プライベートな事より、
むしろ、
仕事の現場で、最も大切だし、
自分自身、
「出来てないな」と思う。

どうしても、
自分に意識が無くても、
自分優先の言動や行動になってしまっていないか?
多分、なってるような。

うまくいくものも、
ギクシャクしたり、

あるような。

こういう、
見習いたいオコナイは、
どうも、
専務の「年の功」だけで、
片づけられる事ではないような気がする。

自分を鏡に映して見る、
良い機会でした。



もうひとつ、
見習いたいオコナイとして、
「人をほめる」ということもある。

私は、
この褒めるという事は結構むずかしく。
苦手です。

なぜならば、
私の場合、

わざとらしくないか、
お世辞が過ぎないか、

言われたほうも、
嬉しくないんじゃないか?

などと、
余計な事を考えすぎてしまうから。

一方、
小島の専務は、
人を褒めるのが本当に上手だと思う。

だからと言って、
始終褒めているわけでもありません。

専務の場合、
きっと、
お世辞じみたものだなと思っていても、
言われると、
本当に嬉しいし、
快くなります。

例えば、

うちの会社を褒めたり、
私を褒めたり、

まあ、社交辞令として捉えてもおかしくない。
一般的な内容なのだけれど、
専務に言われると、
本当に嬉しいのです。

「あんだいの社長、おどごまえだな」
(あなたの会社の社長、男前だね)

とか、

「あんだいは正直だがら」
(あなたの会社は実直だから)

私も、
いい男だなや、
なんて言われた事あります。
・・・、これは完全にお世辞だと判りますが(笑)
それでも、
気持ち良いものです。

専務をみていて、
いろいろ考えると、

この、
褒めるという事には、
いくつかのツボというかポイントがあるなと思います。

やはり、
人をちゃんと見る、洞察する能力。
普段の行動を見ているということが、
重要なのでは。

それと、
指摘することは指摘する。
怒るというよりは、
叱ることもできることだと思う。

タイミングも大切です。

そして、
一番重要で、
最も私に欠けているな、
と思うのが、

「言葉を知っている」
ということ。

その人が、
喜ぶ、「言葉」
褒め言葉の引き出しが豊富であること。
そう、
粋な言葉ですね。


褒められても、
人によっては全然嬉しくない、
逆に気に障ってしまうような事もあると思う。

例えば、
「あなたは、几帳面ですね」

と褒められたら、
どう解釈するか。

極端すぎる例かも知れないが、
少なくとも、
私は、神経質なような印象で見られているのか、
と思い、
全然嬉しくない。

専務だったら・・・、

多分、
「実直」という言葉を使うでしょう。
信頼できるという意味も含まれるような気がして、
重く感じると思う。

男前

これも奥が深い言葉です。

何気なく言っているようで、
良く考えているのだなと思います。

そうそう、

「何気なく」も
重要ポイントなのですね。


さて、

この師走、
誰もが、なんだか「せわしない」気持ちになりがち。

人を褒めたり、
感謝の気持ちを伝えたり、

私も、
少し意識してみようかなと思います。

できるかなぁ?












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全国の皆様に感謝です

師走に入り、
私が担当する小島のネットショップのほうでも、

ご注文を多くいただいております。
ネットによるご注文は、
おもに、
宮城県外のお客様からの、
ご注文が中心となります。

九州や四国、北海道などの方々が、
あえて、
塩竈の、

そして、

小島の「笹かまぼこ」を、
選んでいただいている。

そのことに対して、
純粋に嬉しく思い、
感激します。

本当にありがとうございます。

特に、
この時期は、ご贈答用の、
特選詰め合わせが人気です。

今年に入ってから、
このご贈答用のバリエーションを増やしましたが、
専務に相談して、
もっと工夫した詰め合わせを増やしていこうと思います。

それと、
クレジットカード決済。
これも早めに進めなければと焦る。
そんな、
師走のひと時でした。



ところで、

今日はプチレシピのご紹介。

私の他愛もない、
チッチャな発見ですが、

個人的に、
とんでもなく「美味しかった」ので、
書かせてください。

先日、
私も、
小島の伝統の味、
昔ながらの塩竈の味、

小島のプレーンタイプが無性に食べたくなったのと、
この前書いた、
塩味加減の確認のため、

笹かまぼこを購入しました。

そのまま食べるのが、
私の、
「笹かま道」ですが、

先日は、

マヨネーズ&めんたいを混ぜ合わせたものを上にトッピングし、
オーブンで軽く焼いてみました。

これが、
熱々で、
ほかほかで、

とんでもなく美味しかった。

まだ、
やったことのない方、
是非一度お試しください。
美味しいです。

でも、
笹かまは→小島の笹かまぼこ。
じゃなければだめですよ。

伝統のプレーンタイプでやるのがおすすめです。

また、
新しい美味、
発見したら書きます。

でもこれ、
結構一般的な食べ方だったりするような気もします。



そういえば、

思い出しました。

チョコレート味の蒲鉾。

専務が前に試作で作った、
バレンタイン仕様の蒲鉾です。

あくまで、試作で終わりましたが、
そのチャレンジ精神に感心したものです。

お味は、
というと、
チョコレートの甘味と、
蒲鉾の塩味が、
妙にバランスとれてて、
意外に美味しかった。

これが私の感想でしたが、

その時は、
実際に店頭へは並べなかったようです。

3年前の冬のお話です。











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気のせいか?気になっていること

笹かまぼこ屋さんにとって、
年末年始は、
一番の需要時期かもしれません。

とにかく、
たくさんかまぼこを作る季節。

小島さんの仕事納め・・・・。
31日だそうです。

仕事始めは、
1月1日 元旦。

お正月の休みは無い。
と言ってもいいですね。

12月に入れば、
すぐにお歳暮シーズンです。
12月から1月の約2ヶ月は、
本当に活気ミナギル、
「塩竈の歳末」を見ることができます。

個人的には、

この年末ムード、
塩竈らしさ、
小島らしさを感じることができて、
好きな季節です。

このブログを読んでいただいている方々にも、
是非一度、
この時期の「小島蒲鉾店」本店に
足を運んでもらいたいと思います。



ところで、

私個人は、
もう何年も、

笹かまぼこを買う機会があれば、
小島さんだけとなっている。

誰かへの贈り物も同様。

頂きもの以外は、
笹かまぼこは、
小島さんのものを食し、
使わせてもらっている。


そんな私が、
しばらく前から、

気のせいかな?
と思いながら、

ずっと気になっていたことがあります。

それは、

小島さんの、
笹かまぼこの味。

もっと具体的に言うと、

塩加減です。

ずっと小島さんの笹かまぼこを、
食べている、
私とその家族が感じていることです。

何度か、
このブログでも書いたが、

小島蒲鉾店の笹かまぼこは、
塩味がキイタ昔ながらの味。
これが特徴。

塩加減だけに、
隠し技がありそう・・・?

塩加減がどう気になるかというと。
夏場に食べる、
小島さんの笹かまぼこ(プレーンタイプ)
と、
冬場に食べるもので、
塩味の濃さが違うような気がする。

夏→濃いめ

冬→薄め

なような気がして、
気になっていたのです。

素直に、
専務に聞けば良さそうなものですが、
意外に、
こういうのは、
聞けないものです。

単なる、
自分の味音痴、
だとしたら、

恥ずかしいし、
小島さんに、老舗笹かま屋さんに対し、
失礼だし。

などと、
考えるものです。

でも、
夏に塩味を濃く、
冬は薄目なので、

健康管理面で考えても、
あり得ることだとも思います。


塩は体に良い!

みたいな事を、
前に専務が言っていたような気がします。

この、
塩味の話が、
私の感じていた通りだとしたら、

これも、
さりげない、
粋な、
心意気なような気がします。

これは、
近日中に聞いて来ます。










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やっかいな道路工事

ここ一ヶ月ほど、
小島蒲鉾店本店の前の道路で、
工事が行われている。

本当に目の前、
しかも、
本当に小島さんの前、
というより、
小島さんの前だけと言ったほうが、
適切な位置です。

藤倉という地区は、
昔ながらの区画がそのまま残っている。

そのため、
どの道もわりと狭く、
小島さんの前の道路も、
ちょうど1車線分ほどの狭い道になっています。

車道というより、
歩道の趣がある道路です。

工事中なので、
当然、
車も人も通行止めです。
小島さんの前だけ・・・・。

道路を掘っている形跡がないので、
不思議に思い、
専務に聞いたら、

道路の下が、
地盤沈下を起こし、
空洞になっているとのこと。

道路表面に、
小さい穴を開け、
そこから、
コンクリート剤のようなものを、
流し込んでいるらしい。

だから、
道路表面はなんともないんです。

その分、
時間がかかる工事。

「小島さんに行くんですが」
と言えば、
通してくれるんですが、

やっぱり、
これは、
小島さんにとって大打撃です。


この前は、
さすがの専務も、
「なんだがなや~、こまったもんだ」
とボヤイテいました。

それでも、

「まず、なじょにもなんねぇ、しゃあねえおんな」
(文句言ってもどうにもならない、しょうがない)

と、
大らかな専務ですが、

なんか、
この歳末に、
すごく損した気がしますね。

年内には終わってほしいと、
願うばかりの小島の人たちです。


ここです

大きな地図で見る

残念・・・、
小島さんの前のストリートビューが見れません。




ところで、

今は、
やはりお歳暮の時節柄、

小島さんの通販サイトも好調です。

感謝です。

今日は、
若頭の高橋さんと相談して、

近いうちに、
カード決済にも対応させよう!
ということになりました。

道路工事なんのその、

道路通れなきゃ、
ネットでお承りです!!

小島のネットショップにも、
ぜひ、一度、
お立ち寄りください。











塩竈の事、笹かまぼこのこと、多くの人に知ってほしいので、
お情けでもいいので、1拍手お願いいたします

一日に作る笹かま、何個?

想像できそうで、
想像できない。

それは、
小島さんで一日に作る蒲鉾の量です。

見当がつかないので、
以前に、専務に聞いたことある。

答え・・・、
はっきりと具体的には教えてもらえませんでした。

解ったのは、
10万個には足りない数ということ。

ここからは、
想像ですが、
多分、
この12月のような繁忙期には、
10万個近く、もしくはそれ以上作ったりしている。

これが私の見当です。


それにしても、

仮にです。

10万個の半分、約5万個を作る、
ということにしても、

原料の仕込みから、
焼き上げまで、
お昼前にやるのは凄い事だと、
あらためて思う。

なにぶん、

笹かまぼこは、
人の手を介さないでは作れない商品です。

原料の進歩、
包装の機械化がすすんでも、
作る工程には必ず人の手が必要です。



それこそ、

キチジのさばき作業から、
手作業でやっていた頃。
そのころは、
今とは比べられない忙しさだったのだと思います。

前に、
専務が言っていましたが、
若いころは、
午前4時から、
次の日の午前3時まで働いていた。
とのこと。

そうです、
寝る時間、いいとこ「小一時間」
といったところですね。

「あんどぎは、ねんのもおしがった、おもせがったなや」
(あの頃は寝るのも惜しいほど、仕事が楽しかった)
と、
よく専務は言っていました。

朝の4時→魚の仕入れ(セリですね)
これを考えれば納得できます。

時代としては、
今のマリンゲートの辺りに、
塩竈魚市場があった頃なので、
昭和の30年代になります。


はなしは、
少し、脱線しますが、

当時、
専務は若年です。若僧です。

魚のセリに参加する免許はあっても、
青二才には、
魚市場の世界は、
ちょっとばかり厳しい世界だったそうです。

弱肉強食とまでは言いすぎですが、
それなりに、
いろんな意味で、
認められないと、
魚を良い具合に仕入れられない。

という事は、
商いとしての、
笹かまぼこ稼業も軌道に乗らない、うまくいかない。

昭和の30年代までは、
そういう世界だったそうです。

お立場や役職などは、
明確に教えてもらっていませんが、

塩竈の魚市場には、
いわゆる、
「親分」と呼ばれる、
権力者がいたそうです。

専務の話だと、
人情深く、
粋なひとだったとか。

専務と、
お兄さん(現社長)
は、
お母さんの人徳と、
本人たちの性格の良さから、

その親分に、
ずいぶん可愛がってもらえたそうです。

魚の仕入れの事のみならず、

チリ津波で、
大打撃を受けた時なども、
ずいぶん、
助けていただいたようです。

「いま、あいなおどごまえなひといねおんな」
(今の時代は、ああいう男らしいひといないなぁ)
と言っていました。

「海に人にありがとう」

やっぱり、
人とのつながりなのだなと思います。


一日に作る蒲鉾の数?

が本題でした。



今度は、
正確な数を聞いて来ます。

もしかしたら、
企業秘密かな・・・。










塩竈の事、笹かまぼこのこと、多くの人に知ってほしいので、
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心配するということ

先週の金曜日のこと、

夕方に、
また大きめの地震がありました。

ちょうど、
このブログを書いている真っ最中に
それはやってきました。

一昨年の大震災以来、
地震は頻繁にあり、

慣れてきた訳でもなく、

だからといって、
しっかり警戒し、
備えを万全にしていたかというと、
そうでもない。

この、
先週の地震が来たことで、
明らかになったことがある。

自分自身についてであるが、

やっぱり、
恐怖感を体がしっかり記憶している事。

大震災以降、
かなり大きめ、そして長めの揺れを体感することで、
改めて、体が覚えていることを、
実感できた気がします。

今回は、
津波警報も出ましたが、
その内容は、
強く注意喚起するもので、
一層のこと、
焦る、慌てるといった感覚を、
アオルものだったと思います。

でも、
それが本来あるべき姿であり、
そういう危機感が絶対必要なのだということも、
再認識させられました。


当日も、
小島さんのことが、
すぐに頭を過りました。

当然ですが、

すぐさま、
電話はどこにもつながらなくなりました。

若大頭の高橋さんの、
携帯にもかけたが、
つながらず・・・。

そのあとすぐ、
全員大丈夫です。
お店工場も被害はありません。

という内容の、
携帯メールが届き、安心しました。

携帯への着信履歴を見て、
いち早く、
安否を伝えてくれたのです。

安心しただけではなく、

なんとなく、

繋がり感を感じて、
嬉しかったです。

心配する、

そして、
心配されてることを心配する、

このような、
人を思いやる、
心のキャッチボールは、
貴重なものだし、

これからも、
無くさないように努めていきたいと、
思います。


今回私も、

お得意先や、

知り合い、

同僚など、

何人かの人に、
メールしたり、
電話をかけたりしました。

なぜか?

心配だから。

いくら自問自答しても、
ほかに、
深い意味はありません。


心配以上に何も無いが、

大切な人に対しては、
当たり前のこと、
何かしてやらなくては、
などという事ではなく、

「心配してるよ」と伝える、
という事だって、
必要なコミュニケーションなのだと思ようになりました。

ご近所付き合いも同じこと。

心配だから、
ちょっと一声。

今日は、
家を留守にするので、
お隣近所に一声、


私だけかも知れないが、
忘れてしまった大切な何かのような気がします。

電話だったり、インターネットだったり、
ツールは違うけれど、
やっぱり、
本来、必要なコミュニケーションなのだと思う。


以前に、
このブログに書いた、

専務が、
震災当時を思い出し、
もう少し、この不便な状態が続いたほうが良い。
と言っていたこと。

そのことを、
また思い出しました。


これは、

一昨年の大震災でかえりみた、
「心意気」のひとつだと、
思うようにしたいと思います。









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竹槍にB-29

前回、
塩竈の昔について調べてみたら、

興味深い話や、単語が結構出てきて、
もうちょっと深く調べてみたいと書きました。


それはそれで、
調べたことを、
正しい情報として、ちゃんと書いていくつもりですが、


またもや、
前に専務から聞いた話、
思い出したことがあった。


なんで、
小島さんが蒲鉾屋さんを始めたか?
です。

その答えは、
がっかりするほどシンプルだった。


塩竈は古くからの港町だから、
鮮魚が簡単に手に入る、

これは、
塩竈に蒲鉾屋さんが多い理由にも直結していると思う。

蒲鉾屋を始めるのに、
適した土地だったから・・・、
という事を、
専務に言われたことがあります。

言い方は、
シンプルだったけど、
屋台骨を形成するまでには、
もちろん、ご苦労もあったし、
協力者あり、
何よりも、
小島先代の人望などもあったことは間違いありません。


商いを始めるまでよりも、
それを続ける、
そして、
蒲鉾店としての暖簾を定着させるまでが、
すごく大変だった。
という事を教えてもらいました。

創業当初は、
細々と作った「笹かまぼこ」。
はじめから買ってくれる人などいません。
当然ですよね。

まして、
当時は今よりも蒲鉾店の数は多かった。
それぞれに、
馴染みの客が付いています。

初めは、
リヤカーに積んで、
界隈に配って歩いたそうです。
我慢、我慢の年月があったそうです。

今で言う「告知宣伝」ですね。

そして、
味を認めてもらい。
お客さんを作る。

ここに時間をかけたそうです。

そのあとに、
ようやく、
売り歩いたそうです。

その歩みが今に続いている、
という事になるのです。

その、
創業当時の「心意気」は、
今も、
専務たちが、
しっかり継承しています。
そして、
未来にも繋いでいこうとしているのですね。


買いに来たお客さんに、

必ずお出しする「お茶と笹かま」

大切なお客さんには、
必ず、
笹かまぼこを包んで持たせて帰す。

など、
これらのオコナイは、
継承そのもと私は解釈しています。


ところで、

その、
リヤカーで売り歩いた時代、

専務は、
少年時代・・・、
だったそうです。
それはもう、
やんちゃ坊主だったと、
本人が言ってました。

それより、
少しまえの頃、
戦中の話も思い出しました。

塩竈は、
東北の都市で、
最初に空襲を受けた場所だそうです。

調べてみたら、
昭和19年12月とありました。

仙台空襲が、
昭和20年の7月だから、
やっぱりそうなのです。

専務の話では、

空襲だけではなく、
ひっきりなしに、
海上からの艦砲射撃や、
艦載機(戦闘機)の機銃掃射を受けていたようです。

遠くから、
大砲の弾丸が飛んで来たり、
低空飛行からの機銃掃射を、

面白がって、
遊びの感覚もあったとのこと。

当時の事、戦中の事、
他にも沢山聞かせてもらったが、
ここまでにしておきます。


竹槍にB-29という言葉。


現代ではよく、
時代遅れや、
力の差が大きすぎることなどを
揶揄して使われていますが、

専務から、
当時の話をいろいろ聞くと、
そんな軽率な言い方は出来ないと思いました。


自分たちの国が、
愛する故郷が壊されていく、
そんな状況にあったら、

竹槍でも、石ころでも、
なんでも投げつけたくなる。

幼い少年であれば、
なおのことだと思います。

その時代の背景として、

歴史の教科書的な理解も大切だが、

その時を生きた人からの、
ナマのお話って大切だなと改めて思いました。

なぜなら、

一般的な解釈と、
そして、
自分独自の解釈。

どちらも大切なのだが、
物事の大切さを伝えるためには、
後者のほうが重要だと思うからです。

小島さんの事を、
勝手気ままに(ホントは違う)
書かせてもらっているが、

専務から、
話を聞いて、
ブログに書く。

ナマの話を聞かせてもらっている、
自分だから、
書けているのだと思います。

これからも、
専務の話、

大切に聞かせてもらおうと思います。

港町塩竈、そして塩竈の遊郭

塩竈の街並み、

古い建物、家屋が結構多く残っている。

丹六園さんのような、
老舗として現在まで君臨しているお店もいくつかありますが、

普通の飲食店や、
おそらく人が住んでいないような、
建物も結構あります。

本町や、

尾島町あたりに、
多い。

塩竈だから、
ということで、
深くは考えなかったが、

今日は、
少し調べてみることにした。

いつもの、
ネット頼みの調べものなので、
深いところまで探れていませんが、

私にとっては、
意外で、
新鮮だったので(語弊あるかも・・・、)
簡単に書きます。


ご存じのとおり、

塩竈は、「港町」です。

港町 に何かありそうなので調べてみたら、

藩政時代のお話だそうだが、
多くの遊郭があったそうです。

本町、尾島町あたりに集中していたそうです。

その理由は、
単に港町だから、
というだけではなく、

国府多賀城の門前に構える塩竈を、
衰退させないためだったそうです。

税金も免除。

遊郭は、しっかりとした幕府の統治があったようで、
当時、仙台小田原のほか、石巻、塩竈は認められていたそうです。

その後、明治に入り、
税金は復活したそうですが、

遊郭はまだ残っていたようです。


そして、
建物は、

遊郭から飲食店などに変わり、
(お酒を出すところが多い)
現在に至っているよう。

今の塩竈に、
その名残が、
ところどころに残っているのです。

確かにあります、

どう見ても、
最初から焼き鳥屋ではないよな?

遊郭っぽいレトロな建物。


いろいろ調べていたら、

関連して、
芋づる方式に、興味をそそるキーワードが、
他にも出てきた。

塩竈甚句・・・・、

塩竈が、東北地方で最初に空襲を受けた・・・・?


などなど、


今日のお話は、
ちょっと突っ込んだところまで、
調べていないので、

この辺にしておきます。

これらについては、
しっかり調べると決めました。


そのときまた、
詳しく書こうと思います。


そういえば、
前に書いた、
「ドブ屋さん」の話、

これも何か関係しているはずです。


・・・、専務の若いころ、
悪い事ばかりしてたのは・・・??
(それは関係ない)



港町・塩竈のルーツ?!
と言って良いのかわからないが、


少し時間をかけて、
調べてみよう。









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わかってはいたけど・・・

この時期の、
塩竈の旬をいろいろ調べてみた。

いろいろといっても、
ネットで調べただけですが、

塩竈神社での冬の祭事が目白押し。

でもやはり、
これに行きつく。

新鮮な鮮魚です。

その中でも、マグロはこの季節のみならず、
季節ごとに種類も豊富です。

それも当然、塩竈はマグロの町でもあります。

そして、
この時期の、
塩竈の海産物の王様は、
「三陸塩竈ひがしもの」と言っていいでしょう。

まだ食したことがありませんが、
塩竈が全国に誇るマグロです。

調べてみてわかったことは、
私が知っているのはこの程度の知識だということ。

わかってはいたけど・・・。



ここまで厳選されていたのに驚きました。

ご存知のかたは沢山いると思いますが、

驚いたので、
今日わかったことを書きます。

三陸塩竈ひがしものは、
選び抜かれた季節限定のマグロである、
「メバチマグロ」のことです。

しかも、

三陸東沖で、

延縄船によって漁獲され、

塩竈魚市場に水揚げされ、

塩竈の日本一の目利き人が、

鮮度、色艶、脂ののり、うまみを厳選し、

その目にかなった、

選び抜かれた、

メバチマグロなのです。
     ↓
これを「三陸塩竈ひがしもの」として、
売り出しているのです。

三陸東沖・・・、
なんとなく取ってつけたような感じがするが、
ちゃんと理由がありました。

黒潮と親潮がぶつかり合う地点が、
三陸東沖付近なのでそうです。

そこで荒波に揉まれるマグロは、
色艶といい、脂ののりといい、
最高のマグロになる。

そして、
売るお店にもハードルがある。

塩竈の目利きが確信をもって、
取扱い認定業者を選んでいるのです。

そのほとんどは、
塩竈仲卸市場にある鮮魚店です。

塩竈で買うことが、
保証書みたいなものになっているのです。


ひがしもの、ひがしもの、
と、
知ったかぶりをして、
口に出していたが、
あらためて、そのブランド力を勉強しました。


この、
三陸塩竈ひがしものをブランド化したのは、
近年の事です。

でも、
塩竈は昔から、
「東洋一の魚市場」と言われてきました。

これは私の憶測ですが、
おそらく塩竈の人たちは、
そして、
小島の人たちは、

このひがしものクラスのマグロは、
普通に口にしていたと思う。
多分絶対そうです。

小島さんの人たち、
とくに専務などは、
「あ~、美味しい極上のマグロ、食べたい」
などとは言わないような気がする。
イメージできない。

塩竈人、すごい!



やっぱり、
美味しいマグロ、
美味しい笹かまぼこを食べたかったら、
塩竈に足を運んだほうが良いという事になります。

現地価格というものもあるので、
価格も思ったより高くないようです。

この時期の、
仲卸市場は見逃せませんね。

そのすぐ近くには、
小島蒲鉾店もあるし。










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朝礼

12月に入りました。

前回の内容で、
小島さんでは、すでに、
師走の繁忙真っ盛りなことをお伝えしましたが、

なんだかんだと言って、

今日は、
12月初っぱなの月曜日だからなのか、

うちの会社も、
12月ならではの、
忙しさというか、
落ち着かない感じと言いますか、

その雰囲気がでて来たような気がする。

ここから年の瀬まで、
一気に時が進むのだろう。
一日一日、しっかりやりたいな、
などと思う、
12月初めの月曜日でした。



ところで、

前回、専務から「朝礼」に出ろと
言われたことを書きました。

普通だったら、
社交辞令と受け止めて、
なんとなく受け流すのが本流だと思うが、

私は、
実はマジで出てみようと、
そして、
何か話そうと考えています。

厚かましいのにも程があるような
話ですが、

私の中で、
その流れになったのには訳がある。

非常~に、
ありがたい、
少し涙ぐんだ経緯があるからです。


以前、
いつものように、
専務からいろいろな話を聞いていたとき、

「あんだのおやず、なぬしてんのや」(あなたのお父さん、どんなお仕事しているの?)

という話題になったことがある。

本来、
私自身のことは、
このブログでは、書く必要もなく、
あんまり書きたくないのだが、

話の流れ上、
簡単に解説すると。

私の父親は、
お菓子職人なのです。
某「仙台銘菓」。
種類が一つしか売っていない、
他には商品が無い、
ある「銘菓」一本勝負の菓子処。

ここまでで、
解る人もいるかもしれませんね。


そう、
小島の人たちにも劣らない「職人」です。


その親父の話を、
専務にしたところ、

それはもう、

強く共感をいただいたのです。

うちの親父も、
なかなかのツワモノで、

だいぶ昔ですが、
来仙された皇族のかたに、
そのお菓子を献上するという、
大変ありがたい、光栄な機会が巡ってきたそうです。

直径5センチほどのそのお菓子、
献上した時に、
少しでもお召しやすいようにと、

半分ほどの大きさに作ってほしいと、
ご注文をいただきました。

普通なら、

皇室献上限定などと銘打って、
新しい商品を売り出すのに最高のチャンス!

でもあるのに、

根っからの職人である親父は、
「その大きさにしたら、○○○ではない」
「ご献上はできません」

と、
お願いし、
他の仙台銘菓さんが献上したという話。

当時、
私も、「なんでや~?」
と信じられない感まんまんながらも、
なにか、誇らしい気持ちも感じた記憶があります。

こんな話を、
小島の専務が反応しないわけがありません。

立派な人だ!
と共感いただき、

職人魂の「あるべき姿」として、

なんと、
次の日の「朝礼」で、
私の話の、
すべてを社員たちに話たのでした。


後日、
専務から、朝礼の話として使った事を聞いた私は。

嬉しかったし、
ありがたかった。
少しこみ上げるものを感じたのでした。


どこの会社でも、
朝礼はとても大切なもの。

重要な時間であり、

そこで、話す人、
社員、管理職、経営者は、
毎日、毎晩、
「どんな話をすれば・・・、」
「どうやってみんなを奮い立たせるか・・・、」

必死に考える。
それが朝礼だと思います。

まだ私は見たことがないので、
解らないが、
小島さんでも、
大切に扱われている時間帯なことは間違いないはず。

この話を聞いたときから、

小島さんの朝礼、
一度見てみたい。
気合入ってるんだろうな・・・。

などと考えるようになったわけです。

そして、そのチャンスがきたのです。




さあ、話すネタを何種類か、
準備していおこうと思います。











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社とさかな大好き

Author:社とさかな大好き
社と魚の町塩竈の話、笹蒲鉾やお寿司の話を中心に日常の発見などを記していきます。

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