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「ドブ屋」さんについて

お酒屋さん、

最近気が付いたこと、
お酒屋さんも「量販店化」、チェーン店化が顕著なこと。

お安く、お手軽に、いろいろなお酒が、
いろんな国のお酒が手に入るようになっています。

だけど、

無くなってしまった習慣、
もあるような気がしました。

昔は、といいますか、
私が子供のころですから、30~40年前のお話になりますが、

お酒屋さんで、お酒の飲んでる「おじさん」、
いませんでしたか?

私は、良く見ました。
近所のお酒屋さんで、コーラやジュースを買って飲む。
これ、当たり前の習慣でしたね。
家にもって帰って飲むことはあんまりなかった。

子供がこれですから、
おじさんたちも当然「買い飲み」でした。

子供らはコーラ飲んだり、
ジュース飲んだりしながら遊んでる、
その傍らには、
必ず居たものです、
コップ酒やワンカップ飲んでスルメかじってるおじさんが

今もまだあるのかも知れないけれど、
あんまり見なくなりましたね。

決して良いことではないのでしょうが、
お酒の買い飲みって、
ちょっとマネしてみたかった記憶があります。
なんとなく粋ですよね


本題の「ドブ屋」さんですが、

専務から聞いた単語なので、
公用語かどうかは解りません・・・

それは、
どぶろく屋さんのことです。

専務は、
このどぶろく屋さんたちに、
だいぶお世話になったと言っています。

昔、塩竈には、
この「どぶろく屋」がたくさんあったそうです。

お酒屋さんではなく、
どぶろく屋です。
カッコよく言えば「濁酒専門店」なのでしょう。

清酒やビールなんかありません。
売っているのはどぶろくオンリーだったそうです。

そして、

驚くのは、
自分で茶碗もって買いに行くのだそうです。

そもそも、
その商売は合法なの?
ということになりますが、
そこには触れません・・・。

さて、
これは何年くらい昔のお話なの?
ということになります。

ザックリ、
今から約60年以上は昔の話らしい。

もう、お判りですね。でも、もう時効です。

小島邦男少年は、
どぶろくが大好きだったそうです

そういう仲間としかツルまなかった、
という社長のお言葉もありましたが、
当時はみんなそうだったみたいですね。

お椀一杯飲めば、
「もう、ぺろぺろんなってなや」(もうぺろぺろになったものだった)
と、話してくれました。

味も、悪くなかったようです。


今では考えられないことですが、
私としては、
ちょっと魅力的な時代な気もしました。


そんな、どぶろく好きの専務は言います。

やっぱり、
お酒(日本酒です)が一番おいしい。

お酒に一番合うのは「笹かま」だと。
「笹かま」はプレーンタイプが一番合うそうです。

小島のプレーンタイプは、
ピリッと塩味が濃いのが特徴。
納得できますね。

ちなみに、
専務は日本酒に笹かまぼこの晩酌、
毎晩欠かさないそうです。


小島の笹蒲鉾と、
塩竈の地酒「浦霞」の組み合わせ、
まだ未体験なので、
私も味わってみようと思います。





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