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やっかいな道路工事

ここ一ヶ月ほど、
小島蒲鉾店本店の前の道路で、
工事が行われている。

本当に目の前、
しかも、
本当に小島さんの前、
というより、
小島さんの前だけと言ったほうが、
適切な位置です。

藤倉という地区は、
昔ながらの区画がそのまま残っている。

そのため、
どの道もわりと狭く、
小島さんの前の道路も、
ちょうど1車線分ほどの狭い道になっています。

車道というより、
歩道の趣がある道路です。

工事中なので、
当然、
車も人も通行止めです。
小島さんの前だけ・・・・。

道路を掘っている形跡がないので、
不思議に思い、
専務に聞いたら、

道路の下が、
地盤沈下を起こし、
空洞になっているとのこと。

道路表面に、
小さい穴を開け、
そこから、
コンクリート剤のようなものを、
流し込んでいるらしい。

だから、
道路表面はなんともないんです。

その分、
時間がかかる工事。

「小島さんに行くんですが」
と言えば、
通してくれるんですが、

やっぱり、
これは、
小島さんにとって大打撃です。


この前は、
さすがの専務も、
「なんだがなや~、こまったもんだ」
とボヤイテいました。

それでも、

「まず、なじょにもなんねぇ、しゃあねえおんな」
(文句言ってもどうにもならない、しょうがない)

と、
大らかな専務ですが、

なんか、
この歳末に、
すごく損した気がしますね。

年内には終わってほしいと、
願うばかりの小島の人たちです。


ここです

大きな地図で見る

残念・・・、
小島さんの前のストリートビューが見れません。




ところで、

今は、
やはりお歳暮の時節柄、

小島さんの通販サイトも好調です。

感謝です。

今日は、
若頭の高橋さんと相談して、

近いうちに、
カード決済にも対応させよう!
ということになりました。

道路工事なんのその、

道路通れなきゃ、
ネットでお承りです!!

小島のネットショップにも、
ぜひ、一度、
お立ち寄りください。











塩竈の事、笹かまぼこのこと、多くの人に知ってほしいので、
お情けでもいいので、1拍手お願いいたします

竹槍にB-29

前回、
塩竈の昔について調べてみたら、

興味深い話や、単語が結構出てきて、
もうちょっと深く調べてみたいと書きました。


それはそれで、
調べたことを、
正しい情報として、ちゃんと書いていくつもりですが、


またもや、
前に専務から聞いた話、
思い出したことがあった。


なんで、
小島さんが蒲鉾屋さんを始めたか?
です。

その答えは、
がっかりするほどシンプルだった。


塩竈は古くからの港町だから、
鮮魚が簡単に手に入る、

これは、
塩竈に蒲鉾屋さんが多い理由にも直結していると思う。

蒲鉾屋を始めるのに、
適した土地だったから・・・、
という事を、
専務に言われたことがあります。

言い方は、
シンプルだったけど、
屋台骨を形成するまでには、
もちろん、ご苦労もあったし、
協力者あり、
何よりも、
小島先代の人望などもあったことは間違いありません。


商いを始めるまでよりも、
それを続ける、
そして、
蒲鉾店としての暖簾を定着させるまでが、
すごく大変だった。
という事を教えてもらいました。

創業当初は、
細々と作った「笹かまぼこ」。
はじめから買ってくれる人などいません。
当然ですよね。

まして、
当時は今よりも蒲鉾店の数は多かった。
それぞれに、
馴染みの客が付いています。

初めは、
リヤカーに積んで、
界隈に配って歩いたそうです。
我慢、我慢の年月があったそうです。

今で言う「告知宣伝」ですね。

そして、
味を認めてもらい。
お客さんを作る。

ここに時間をかけたそうです。

そのあとに、
ようやく、
売り歩いたそうです。

その歩みが今に続いている、
という事になるのです。

その、
創業当時の「心意気」は、
今も、
専務たちが、
しっかり継承しています。
そして、
未来にも繋いでいこうとしているのですね。


買いに来たお客さんに、

必ずお出しする「お茶と笹かま」

大切なお客さんには、
必ず、
笹かまぼこを包んで持たせて帰す。

など、
これらのオコナイは、
継承そのもと私は解釈しています。


ところで、

その、
リヤカーで売り歩いた時代、

専務は、
少年時代・・・、
だったそうです。
それはもう、
やんちゃ坊主だったと、
本人が言ってました。

それより、
少しまえの頃、
戦中の話も思い出しました。

塩竈は、
東北の都市で、
最初に空襲を受けた場所だそうです。

調べてみたら、
昭和19年12月とありました。

仙台空襲が、
昭和20年の7月だから、
やっぱりそうなのです。

専務の話では、

空襲だけではなく、
ひっきりなしに、
海上からの艦砲射撃や、
艦載機(戦闘機)の機銃掃射を受けていたようです。

遠くから、
大砲の弾丸が飛んで来たり、
低空飛行からの機銃掃射を、

面白がって、
遊びの感覚もあったとのこと。

当時の事、戦中の事、
他にも沢山聞かせてもらったが、
ここまでにしておきます。


竹槍にB-29という言葉。


現代ではよく、
時代遅れや、
力の差が大きすぎることなどを
揶揄して使われていますが、

専務から、
当時の話をいろいろ聞くと、
そんな軽率な言い方は出来ないと思いました。


自分たちの国が、
愛する故郷が壊されていく、
そんな状況にあったら、

竹槍でも、石ころでも、
なんでも投げつけたくなる。

幼い少年であれば、
なおのことだと思います。

その時代の背景として、

歴史の教科書的な理解も大切だが、

その時を生きた人からの、
ナマのお話って大切だなと改めて思いました。

なぜなら、

一般的な解釈と、
そして、
自分独自の解釈。

どちらも大切なのだが、
物事の大切さを伝えるためには、
後者のほうが重要だと思うからです。

小島さんの事を、
勝手気ままに(ホントは違う)
書かせてもらっているが、

専務から、
話を聞いて、
ブログに書く。

ナマの話を聞かせてもらっている、
自分だから、
書けているのだと思います。

これからも、
専務の話、

大切に聞かせてもらおうと思います。

港町塩竈、そして塩竈の遊郭

塩竈の街並み、

古い建物、家屋が結構多く残っている。

丹六園さんのような、
老舗として現在まで君臨しているお店もいくつかありますが、

普通の飲食店や、
おそらく人が住んでいないような、
建物も結構あります。

本町や、

尾島町あたりに、
多い。

塩竈だから、
ということで、
深くは考えなかったが、

今日は、
少し調べてみることにした。

いつもの、
ネット頼みの調べものなので、
深いところまで探れていませんが、

私にとっては、
意外で、
新鮮だったので(語弊あるかも・・・、)
簡単に書きます。


ご存じのとおり、

塩竈は、「港町」です。

港町 に何かありそうなので調べてみたら、

藩政時代のお話だそうだが、
多くの遊郭があったそうです。

本町、尾島町あたりに集中していたそうです。

その理由は、
単に港町だから、
というだけではなく、

国府多賀城の門前に構える塩竈を、
衰退させないためだったそうです。

税金も免除。

遊郭は、しっかりとした幕府の統治があったようで、
当時、仙台小田原のほか、石巻、塩竈は認められていたそうです。

その後、明治に入り、
税金は復活したそうですが、

遊郭はまだ残っていたようです。


そして、
建物は、

遊郭から飲食店などに変わり、
(お酒を出すところが多い)
現在に至っているよう。

今の塩竈に、
その名残が、
ところどころに残っているのです。

確かにあります、

どう見ても、
最初から焼き鳥屋ではないよな?

遊郭っぽいレトロな建物。


いろいろ調べていたら、

関連して、
芋づる方式に、興味をそそるキーワードが、
他にも出てきた。

塩竈甚句・・・・、

塩竈が、東北地方で最初に空襲を受けた・・・・?


などなど、


今日のお話は、
ちょっと突っ込んだところまで、
調べていないので、

この辺にしておきます。

これらについては、
しっかり調べると決めました。


そのときまた、
詳しく書こうと思います。


そういえば、
前に書いた、
「ドブ屋さん」の話、

これも何か関係しているはずです。


・・・、専務の若いころ、
悪い事ばかりしてたのは・・・??
(それは関係ない)



港町・塩竈のルーツ?!
と言って良いのかわからないが、


少し時間をかけて、
調べてみよう。









塩竈の事、笹かまぼこのこと、多くの人に知ってほしいので、
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わかってはいたけど・・・

この時期の、
塩竈の旬をいろいろ調べてみた。

いろいろといっても、
ネットで調べただけですが、

塩竈神社での冬の祭事が目白押し。

でもやはり、
これに行きつく。

新鮮な鮮魚です。

その中でも、マグロはこの季節のみならず、
季節ごとに種類も豊富です。

それも当然、塩竈はマグロの町でもあります。

そして、
この時期の、
塩竈の海産物の王様は、
「三陸塩竈ひがしもの」と言っていいでしょう。

まだ食したことがありませんが、
塩竈が全国に誇るマグロです。

調べてみてわかったことは、
私が知っているのはこの程度の知識だということ。

わかってはいたけど・・・。



ここまで厳選されていたのに驚きました。

ご存知のかたは沢山いると思いますが、

驚いたので、
今日わかったことを書きます。

三陸塩竈ひがしものは、
選び抜かれた季節限定のマグロである、
「メバチマグロ」のことです。

しかも、

三陸東沖で、

延縄船によって漁獲され、

塩竈魚市場に水揚げされ、

塩竈の日本一の目利き人が、

鮮度、色艶、脂ののり、うまみを厳選し、

その目にかなった、

選び抜かれた、

メバチマグロなのです。
     ↓
これを「三陸塩竈ひがしもの」として、
売り出しているのです。

三陸東沖・・・、
なんとなく取ってつけたような感じがするが、
ちゃんと理由がありました。

黒潮と親潮がぶつかり合う地点が、
三陸東沖付近なのでそうです。

そこで荒波に揉まれるマグロは、
色艶といい、脂ののりといい、
最高のマグロになる。

そして、
売るお店にもハードルがある。

塩竈の目利きが確信をもって、
取扱い認定業者を選んでいるのです。

そのほとんどは、
塩竈仲卸市場にある鮮魚店です。

塩竈で買うことが、
保証書みたいなものになっているのです。


ひがしもの、ひがしもの、
と、
知ったかぶりをして、
口に出していたが、
あらためて、そのブランド力を勉強しました。


この、
三陸塩竈ひがしものをブランド化したのは、
近年の事です。

でも、
塩竈は昔から、
「東洋一の魚市場」と言われてきました。

これは私の憶測ですが、
おそらく塩竈の人たちは、
そして、
小島の人たちは、

このひがしものクラスのマグロは、
普通に口にしていたと思う。
多分絶対そうです。

小島さんの人たち、
とくに専務などは、
「あ~、美味しい極上のマグロ、食べたい」
などとは言わないような気がする。
イメージできない。

塩竈人、すごい!



やっぱり、
美味しいマグロ、
美味しい笹かまぼこを食べたかったら、
塩竈に足を運んだほうが良いという事になります。

現地価格というものもあるので、
価格も思ったより高くないようです。

この時期の、
仲卸市場は見逃せませんね。

そのすぐ近くには、
小島蒲鉾店もあるし。










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七五三とかまぼこ

「塩竈かがやき通信」

今日、県庁に行ったら見つけたチラシ

しおがま通信

塩竈市役所がつくったチラシ。

来年4月から始まる、
仙台・宮城ディスティネーションキャンペーン。
それに向けてのチラシですね。

良く見てみると、
先月、今月といろいろなお祭りや、
イベントが開催されている。

とくに、
復興や収穫を願ってのイベントが多いです。

11月25日(日)だけでも、
2つ同時開催です。

浦戸の牡蠣販売、

かに汁無料提供、200杯限定!

塩竈の新鮮な魚介類、好きなものをのせて食べれる、
マイ海鮮丼・・・・・、食べたいmm

などなど、

この時期の、塩竈神社も、
モミジなどの美しい紅葉が見ごろだったりします。

そして、

境内にある茶屋、「えびだんごや」さん、
ここの三色だんごや、
味噌おでん。

思い出してしまいました。
食べたい。


そんなことを考えながら、帰社しました。

そして、

チラシにのっていたお祭りが、
はじめて聞いたものだったので、
調べていたら、

なんと、

今日、11月15日は、
「かまぼこの日」
だったんです。知りませんでした。

かまぼこの日の理由は、

かまぼこが文献上ではじめて出てきた、
これが、
1115年だったということ。
永久3年だそうです。

そして昔は、
七五三には紅白のかまぼこで、
お祝いする風習があったとのことでした。

そう、
今日は七五三でもあったのです。


まあ、
理由はこのようなものが一般的ですが、

でも、あまり知られていないような気がしました。

蒲鉾屋さん各社(ライバル
でも、そんなに目立った販促はやっていないようだし。

どういうこと?
なのか、
ちょっとした疑問を感じた、
「かまぼこの日」でした。

専務に聞く、
宿題がまた生まれました。


塩竈神社で七五三やったら、
千歳飴&小島の笹かまぼこ→進呈

どうでしょう?専務やりましょう!

ポスターもいるし、

笹かまぼこは、太っ腹にご協賛。

また、
浅はかな提案になりそうですが、
言ってみます。


今日は、
今一つ、
まとめきれない感じですが・・・、
お話は、以降に続くということで、
まとめにします。





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プロフィール

社とさかな大好き

Author:社とさかな大好き
社と魚の町塩竈の話、笹蒲鉾やお寿司の話を中心に日常の発見などを記していきます。

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